



| 創 業: | 明治32年3月21日 | 
|---|---|
| 設 立: | 昭和25年5月1日 | 
| 資本金: | 3,000万円 | 
| 取引銀行: | 八十二銀行 上田支店 商工中金 長野支店 | 
| 本 社: | 長野県上田市常磐城 5-1-22 | 
| 連絡 先: | TEL 0268-22-2150(代) FAX 0268-22-2143 | 

明治32年、豆菓子・焼菓子製造から始まり、菓子の卸販売を営んでまいりました。 途中戦争が激化し、やむなく一時廃業となりましたが、昭和22年営業再開。高度経済成長の波とともに家庭にゆとりができ、暮らしの愉しみとして「菓子」の需要が求められてまいりました。 倉庫管理の合理化や、迅速な配送を行う物流システムの向上につとめ、当時としては最新のコンピュータによる受発注のオンライン化なども、積極的に導入してまいりました。 平成19年秋には、創業108周年を迎えることになり、関係者を集めて100年祭を行い、社員一同新たな気持ちで邁進して参りたいと思っております。
菓子一般/砂糖/小麦粉/食用油/製菓油脂/水飴/澱粉/食品/乳製品/菓子食品贈答品/信州名産品/日用品雑貨
●長野県 ●群馬県
菓子小売店/食品小売店/JA/コンビニエンスストア/官公庁/民間企業/工場/職域生活協同組合/遊戯場/ドライブイン/土産品店/ホテル/和・洋菓子専門店/菓子生産工場/食品生産工場
| 明治32年 | 小笠原盈治 上田市下房山に創業。 | 
|---|---|
| 大正4年 | 豆菓子、焼菓子製造。 砂糖、小麦粉、落花生卸売 | 
| 昭和5年 | 平和豆大量生産機械導入。 営業を樺太より鹿児島に拡大。 | 
| 昭和18年 | 戦争激化。企業整備につき廃業。 | 
| 昭和22年 | 営業を再開。 | 
| 昭和25年 | 株式会社小西屋設立。資本金50万円。 小笠原利司社長。 | 
| 昭和26年 | 群馬県に進出。 | 
| 昭和30年 | あさま菓子移出協同組合設立。 | 
| 昭和33年 | 冷菓販売開始。 | 
| 昭和35年 | 長野市に小西商事(株)設立。 | 
| 昭和38年 | 丸恵輸送(有)設立。 | 
| 昭和39年 | 小笠原光三社長に。 小西商事(株)を吸収し長野支店を開設。 | 
| 昭和43年 | 本社新社屋竣工。 | 
| 昭和44年 | (株)小笠原興産設立。 | 
| 昭和46年 | リコム8コンピューター導入。 | 
| 昭和47年 | 上田C&Cを開店。 物流合理化コンテナーの移動システムを導入。 | 
| 昭和48年 | 長野支店を卸センターに新築移転。 長野C&Cを開店。 | 
| 昭和52年 | 飲食部しなの開店。 | 
| 昭和55年 | 得意先常磐会初の海外研修で香港に。 | 
| 昭和57年 | 倉庫合理化キングラックシステム導入。 | 
| 昭和58年 | NECシステム100/85コンピューターによる 初のオンラインを県経済連と結ぶ。 | 
| 昭和59年 | 営業活動に県内業界初のPOTを採用。 | 
| 昭和60年 | 冷食部を分離、三社提携し シナノフーズ(株)を設立。 社員山辺東二氏黄綬褒章を受章。 | 
| 昭和61年 | 組織改革、営業推進部を新設。 | 
| 昭和63年 | NECシステム3100/30を導入。 | 
| 平成元年 | 創業90周年記念式典挙行。特販部を新設。 | 
| 平成2年 | 県卸商業団地健康保険組合及び 同厚生年金基金に加入。 会社設立40周年記念式典挙行。 | 
| 平成7年 | マルイチ産商と提携 社長役員就任。 | 
| 平成10年 | 創業100周年の記念として上田城跡公園北隣に 茶室香庵が完成。 | 
| 平成11年 | 創業100周年記念式典挙行。 新倉庫建設移転。 | 
| 平成15年 | 百余亭を香庵に併設開店 | 
| 平成19年 | 真田十勇士飴発売。 | 

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